バロン吉元/寺田克也『バッテラ着物』

What is a "bateira"?

 様々なカルチャーを越境しながら、独自の創作を現在進行形で探求し続ける 稀有のアーティスト バロン吉元・寺田克也。 それはマンガなのか、イラストレーションか、もしくはアートであるのか。 両作家の作品の前では、ジャンルの隔たりは意味を成さない。 作家名の頭文字をつなげた「バッテラ」 その単語を聞いて、我々が真っ先に思い浮かべるのは他でもなく、鯖を酢でしめた押し寿司だろう。 しかしバッテラというワードの持つ本来の意味は、ポルトガル語の〔bateira〕、つまり「小舟」を指す言葉である。 バロン吉元と寺田克也、小舟に乗り合わせた二人の独立独歩たるアーティストは、互いをどう意識し合い、何を生み出していくのか…

What is a"bateira"kimono?

 バロン吉元氏の実娘であり、アートプロデューサーのエ☆ミリー吉元氏は
「”衣装”にこだわり続けたい。」と語る。

 2017年春 東京・渋谷のアートスペース~アツコバルー arts drinks talk~にて開催された第1回目は、”バッテラTシャツ”を制作。
 二人のアーティストの作品を身に纏う”衣装”に落とし込む挑戦は、第2回目となる今回、”着物”へと引き継がれた。

品名:バッテラ着物(浴衣)/男性仕立
サイズ:フリーサイズ(身長175cm前後/洋服サイズLLまで)※サイズについてはこちら
素材:ポリエステル繊維
技法:国内デジタル捺染
仕立:ミシン仕立て
納期:約50日※完全受注生産
価格:150,000円(税別)
特別仕様:バロン吉元先生、寺田克也先生直筆サイン入り色紙付き

【使用原画】
バロン吉元:『玻瑠王』『邪友』『静幻』他
寺田克也:『テング少女』『メカテンニョ』他
撮影協力:高台寺

バロン吉元

漫画家、画家。旧満州生まれ、鹿児島県指宿市育ち。漫画家デビュー後は、1960年代から70年代にかけて巻き起こった劇画ブームの全盛期を築いた劇画家のひとりとなり、代表作である「柔侠伝」シリーズ、「どん亀野郎」等、多数の作品を発表。しかし人気絶頂であった1980年、全ての連載を終わらせ突如単身渡米。マーベル・コミックで執筆。帰国後は漫画と並行して絵画制作を始める。現在に至るまで国内外で展覧会を開催。2017年には活動50周年のアニバーサリーを迎え、画集「バロン吉元 画侠伝」(山田参助・編/リイド社)が出版された。

baron
terada

寺田克也

漫画家、イラストレーター。1963年生まれ、岡山県出身。漫画執筆や、ゲーム、アニメのキャラクターデザインなど幅広い分野で活躍し、日本のみならず海外のファンも多く持つ。代表作に漫画「西遊奇伝・大猿王」「ラクダが笑う」、ゲーム「バーチャファイター」シリーズ、「BUSIN」、映画「ヤッターマン」「BLOOD」、テレビ「仮面ライダーW」のキャラクターデザインなど多数。2013年には京都国際マンガミュージアムにて大規模な企画展「寺田克也 ココ10年」を、2014年から毎年、アメリカ、ロサンゼルスのGiant Robot2 galleryで個展を開催している。

*ご購入をお考えのお客様へ*
まずはこちらからお問い合わせくださいませ。
折り返し、担当者よりご連絡をさせていただきます。